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紫外線と肌トラブルの原因と対処法

ここでは紫外線と肌トラブルとその対処法に関して詳しくご紹介していきたいと思います。紫外線から肌を守っていつまでも健やかな肌へと導きましょう。

様々な肌トラブルについて

紫外線が原因で、肌のトラブルが起きることがありますので、お肌に紫外線が到達しないようにしたいものです。

若いうちはにきびトラブルが多いですが、これは若いころはホルモンの関係上オイリー肌になりやすいためです。

大人になってからは肌のターンオーバーが正常にできていないことが原因で起こる大人にきびに悩みます。

この他、肌のしみ、しわ、そばかす、くすみや、乾燥肌などが挙げられるでしょう。

日々の生活内容や、本人の肌質と体質、年齢、性別、運動量、精神的なストレスの有無、

他の病気なども肌トラブルに影響します。

肌への紫外線の影響​

実際のところ、紫外線が皮膚を焼いていることは、あまり意識されていません。

UVカット率の高い商品も目立つようになりましたが、

紫外線の影響は依然として強いので、今日明日でなくなりはしません。首から上は露出していますので、

隠しようがなく、紫外線の作用を受けてしまうものです。

紫外線によるダメージは、思った以上に深刻になることもあり、

シミやシワの原因になるだけでなく、浴びすぎると皮膚がんになる可能性もあります。

紫外線の強烈な光が肌細胞によくない作用をもたらしそうで、シーズン中は日焼け止め使用が欠かせません。

肌が乾燥しやすく、肌トラブルが起きやすいという人でも、紫外線から肌をガードすることでみずみずしい美肌を維持することが可能です。

紫外線の量と日焼けの関係について​

紫外線のひとつであるA波は、ガラスを通過することが可能なため、車内や室内にいても日焼けしてしまいます。
 
紫外線の中でもB波はA波ほど強い紫外線ではありませんが、地上まで届いていることは間違いないので対策が必要です。
 
5月から9月が、皮膚に影響を与える紫外線が多いシーズンであるとされています。
 
日差しの強い夏は納得がいきますが、5月と言えばまだ夏の始まり、ついつい紫外線の対策を怠りがちになるものです。
 
徐々に薄着が多くなり、袖丈や、ズボンの丈が短くなってきますので、そんな時こそ紫外線ケアが必須になります。
 
汗をかきやすくなることも、夏の紫外線予防で意識したいところです。
 
日焼け止めは汗に流されてしまいやすいので、こまめに塗り直さないと日焼け止めの効果が薄くなっていまします。
 
日焼け止めは、紫外線防御指数と呼ばれるSPF値の高いものが、より紫外線の対策効果も高くなりますが、使い方を考えなければなりません。
 
日焼け止めクリームを使う時は、できればSPF値の低いものを用意して、数時間経過したら塗り直したほうが効果が高く、肌への負担も少なく済みます。
 
鼻の頭やおでこや肩など、日差しが当たりやすい部分は日焼けをしやすいので、特に注意してこめまに塗る必要があります。
 
午前10時から、午後2時までの間が、紫外線が特に多いということを踏まえて行動をしましょう。紫外線の強い季節だけでなく、年間を通じて、紫外線予防を心がけることがお肌のためです。

紫外線対策として

日焼け止めクリームも今は多くの種類が発売されていますが、SPF値のついたファンデーションも紫外線対策効果がありますので、それでお肌を守ってもいいでしょう。

パウダリーファンデーションと呼ばれるファンデーションは、紫外線対策がなされています。

このファンデーションには、チタンや酸化鉄などの金属粒子が含まれています。

ファンデーションの金属微粒子によって紫外線を跳ね返し、肌をカバーするというものです。

結果として日焼けをしにくくなったり、紫外線が肌内部に入り込みコラーゲンを破壊したりしにくくなります。

汗や皮脂で流れやすいのでこまめに化粧直しをする必要がありますし、ファンデーションを重ねた際の厚さで効果に若干差が出てしまったりはします。

ただし、紫外線吸収剤が含まれた日焼け止めを使うより肌への負担が少なく済みますから、敏感肌の人などは重宝できるようです。

紫外線対策にファンデーションを用いるという方法は、敏感肌の方には朗報といえます。ファンデーションは多くの女性にとって、季節を問わずに使う日用品です。

プラスαとしてお肌の紫外線対策効果が備わっていると嬉しいですよね。

また、インナーケアとして紫外線対策サプリもでています。負担なく続けられるものをセレクトして、日々、紫外線ダメージから肌を守っていきたいですね。

紫外線をしっかり浴びてしまったと感じたら

日焼け対策を心がけていても、肌が日に焼けてしまうこともあります。

日焼けをしてしまった肌をどのようにケアするかも、皮膚の紫外線対策では考えておきたいことです。

日焼けによって皮膚が赤くなってしまったとき、皮膚は一種のやけど状態にあります。

皮膚科で見てもらうような赤みでない場合でも、日焼けの肌をしっかりいたわってあげてください。

日焼けのダメージを緩和するため、まずはよく冷やします。炎症のおさまり具合の目安は、

肌のちりちりした感触が消えるくらいです。その後、保湿用化粧品を使います。

化粧水をたっぷりつけて水分補給をし、肌を整えてあげてから、乳液や美容液で潤いを与えてあげましょう。コットンに美容液などを多めに染みこませてから、

日焼けの気になる部分にパックを10分ほど行いましょう。

念を入れたい場合は保湿クリームを最後に塗ってもいいでしょう。

プロのエステケアで早めの対処も大切

紫外線によるダメージで肌のターンオーバーが崩れたり、細胞そのものが傷ついて、シミやシワなどの原因になる前に、プロのケアでしっかり対処することで大きな肌ダメージを食い止めることが出来ます。

赤みがでてヒリヒリする期間はエステは受けられませんが、肌状態が落ち着いた段階で早めにケアしましょう。

当サロンのフェイシャルエステは、肌負担なくターンオーバーを正常化。保湿効果も高く、肌状態を正常化することにも優れています。

ぜひお試しください。

バザルトストーントリートメントへの想い

『バザルトストーントリートメント』は、大学卒業後、約18年、過去、数万万人以上のお客様の身体や、悩みと向き合ってきて、目の前のお客様に、最高のものを提供したいと私自身が本気で開発した技術です。

バストケアも、妊活も、マタニティも、産後ケアも、フェイシャルも、ボディケアも、ヘッドスパも、その技術開発には、目の前のお客様の悩みを、なんとかして解決したい!全てそこから生まれています。

お客様の願いが叶う、悩みが解決する、

その時の笑顔が何より私たちのやりがいです。

 

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